2010年6月アーカイブ

高齢化社会の到来などと言われていて、アンチエイジングを希望する中高年の女性の方々の、美容医療に対する興味はたいへんに高まっています。


もちろん、これから豊胸術を脂肪注入で行おうという方も同じですよね。


しかし、いざ医師にかかろうとすると、いったいドコへ行ったらいいのか、というような疑問があるのではないでしょうか?


女性週刊誌やインターネットには、レーザーや美容手術の広告が満載ですよね。


でも、実際に医師を選ぶ基準はなんなのでしょうか。


そして、適正な料金はいくら?


うかつに宣伝にのるのはちょっと怖い・・・


などと考え、躊躇している方が大多数でしょう。


実際、よい美容医療を受けられるところは、美容外科の効果を十分に経験かつ理解し、メスを使わない美容医療の限界を熟知する・・・


そんな医師のいる病院なんだと思います。


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最近、再生医療がトピックスですね。


豊胸術を脂肪注入で行おうという方は特に気になる話題なのではないでしょうか。


胚性幹細胞や体性幹細胞から、種々の組織を創って移植に用いる、というのが再生医療です。


元々はアメリカの形成外科が発祥です。


今や美容外科の世界でも鼻や耳を形成するための軟骨や骨、乳房を大きくするための脂肪組織などが、組織工学で創れたらというのが夢です。


数年前より乳房の再生医療と称して、自分の脂肪組織から得た体性幹細胞を乳房に注入して、体内で脂肪細胞として育ってくれるのを期待する方法が行われています。


これが本当にうまくいけば、美容外科における再生医療成功第一号ということですが、結局は注入細胞は吸収されるのではないか、あるいは一部が溶けてしまってしこりになるのではないか・・・などと心配する向きもあります。


けれども、先駆者が負わなければならない数々のリスクを乗り越えて、立派な結果を出されることを期待します。


一方、日本医科大学形成外科では、最近脂肪組織を少しだけ取り出して、そこから幹細胞を抽出し、試験管内で脂肪細胞を創り増殖させることに成功しました。


この手法も新しい方法として、美容外科に貢献できるかもしれないと期待されています。


さらに、吸収されない軟骨や骨の作成にもとりかかっており、結果が待たれます。


ただ、培養皮膚についてはやけどや巨大なあざの治療には使えますが、美容医療での応用は当分無理と思っておいて下さい。

ダンベル・ダイエットの目的は、運動と食事を通してしっかり身体づくりをすすめ、筋肉に刺激を与え若さと健康を保ち、一生涯にわたって人生を楽しめる身体をつくることが目的です。


豊胸術を脂肪注入で行うと決めたので、もう余計な脂肪が付いても気にしない・・・というようなことではダメです。


そんなことではまた余計な脂肪を蓄えてしまうでしょう。


これまで、のべつまくなしに食べてきたあなたは、「自分は野放しに食べ過ぎたのだ」ということを反省することが必要です。


「身体を養う」ことよりも「楽しみ」ばかりを優先させた結果が、「肥満」という形で出ているのです。


人間の身体にとって大切なことは、身体が本来持っているリズムを取り戻し、それを守って生きていくことです。


欲望のままに不規則な生活を続ければ、そのしわ寄せがどこかに出るのは当たり前のことです。


ですから本当のダイエットは、そういう身体のリズムを取り戻すものでなくてはなりません。


錠剤だけをガバガバ飲んで、1か月に10kgやせてみても1週間ほどで元に戻ってしまうようなことが起こるのは、当然なのです。

体重は減っても身体のリズムを正常化できていないからです。


ダンベル体操をし、正Lい食事を正しいタイミングで食べる・・・


それは、自分の「人生」をデザインすることなのです。


それができれば健康に関しては、これまで触れられなかったさまざまな面に著しい効果がみられるはずです。

朝食の重要性については少しずつ認識が高まっているようですが、朝食にはご飯を食べるようにしましょう。


朝は「しっかり」した内容のある食事をとらなければなりません。


朝食ではデンプンを十分にとる必要がありますが、ご飯は重要なデンプン源です。


ご飯は「粒食」であり、食後の血糖やインシュリン反応が弱い傾向にあります。


これは、ご飯が消化・吸収に時間がかかるためであり、腹もちがよくなります。


しかし同じデンプン源でも、パンやシリアルなどの「粉食」では、デンプンがスピーディに消化・吸収されてしまいます。


そのため血糖値も食後1-2時間ほどで急激に上がって急激に下がってしまい、すぐに空腹感を覚えてしまいます。


つまり、腹もちが悪いのです。


そして、食後3時間の血糖反応を比較した実験によると、血糖値の低下は粉食(パン)が粒食(ご飯)を下回ってしまうのです。


したがって、朝食でしっかりご飯を食べた場合は血糖値が安定しているため、なかなか空腹感がわきません。


パン食の人は会社につく頃にはもう腹がすきはじめ、


「大事な会議で腹が鳴ってはマズい」


とばかりに間食をすることになってしまいます。


もっとも最近では、「忙しいあなたのために、これだけ飲めば大丈夫!」・・・という流動食のようなものがいろいろ出ています。


これらは手軽に食べることができ、バランスのいい栄養が配合されている、といいことずくめのようですが、じつは消化・吸収が早すぎて、すぐにおなかがすいてしまうという欠点があります。


同じことがシリアル食品にもいえます。


「その食品がどれだけの栄養価を持っているか」ということも大事ですが、食後の身体の反応なども含めた目でみないと、真価というのはわからないものです。


朝食には、ご飯がおすすめである理由が理解できたことでしょう。


豊胸術を脂肪注入で行おうと考えている方も、朝食はしっかりとっておかなくてはなりません。

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